GENTEMSTICK 26-27 FISH FINDER 試乗レビュー GRIDER 198 と他モデル

GENTEMSTICK 26-27 FISH FINDER TOUR in ハチ北スキー場
たくさんのご来場誠にありがとうございました。

今年はお天気にも恵まれ、gentemstickのたくさんの素晴らしい板の乗り心地を楽しんでいただけたことと思います。

今回gentemstickのライダー陣も豪華な顔ぶれで、ライダーズセッションも大盛況!大変な盛り上がりを見せていました。

その中でも26-27シーズンからの新機種 GRIDER 198 は案の定、常に貸し出しされるという大人気ぶり。

今回来場されていた玉井太郎氏にも GRIDER のオススメのスタンスや開発の経緯などをお聞きしながら

GRIDER 198cm (既に完売の柄違いレイトモデルを) 試乗してきました。

まず最初の印象はとにかく軽い。
バインディングを付けて手で持った印象も軽かったけど、乗った印象もかなり軽い。
ターンの切り返しや、動きなど長いのにとても軽い乗り心地。

身長よりはるかに長いレングスでも、ゲレンデ内では長さが邪魔になるようなことはなく、長さに対しての黄金バランスか細めの幅でとてもエッジへの食いつきが良く、エッジの端から端までがしっかりと雪面を捉えてくれて、ターン中は気持ち良さしかなかったです。
スピードを出しても暴れることはなく、とても安定した優雅な乗り心地でした。

今回は週末の混雑気味なゲレンデ内だったので、できれば人の少ないところで思いっきり気持ち良いターンがしたかったというのが少し心残りでもありましたが。

GRIDERの表面素材はスプリットボードなどで使われていた表面がザラザラしたシート素材。数々のテストの中からGRIDERにはこの素材が一番良かったと玉井氏。

気になるimpossibleとの大きな違いは、impossibleが長く重さもあり雪を蹴散らしながら走っていってくれるのに対し、GRIDERは軽く扱いが楽な乗り心地。
どちらにしろ長いレングスのボードはスピードを出してもゆっくりと優雅に乗れることは間違いないと思います。

あとは GRIDER が198cmの長さなので、パウダーでの浮力や緩斜面の進み具合にもとても期待できると思います。

次に試乗したのは来期からフレックスが硬くなった THE CHASER HP↓

THE CHASER HPといえば圧雪のところで切れ上がって走ってくれる面白い板だったのですが…
テールまでもが硬くなったことで、自分の体重(64kg)ではテールがしならず、以前の切れ上がり感を感じることができなくなってしまっていました。
そういう味付け(乗り心地)といえばそれまでなのですが。
体重のある方はテールもしなると思うのでとても良いと思いますが、逆に体重のあまりない方には正直オススメできなくなってしまったのが残念です。

あとは、最近また気になっていたノーマルROCKET FISH↓

以前所有していたロケットはもうボロボロ。そろそろ新しいのが欲しいなと思っていた時にこの赤色。26-27では渋めな色が多い中このゲンテンの赤丸のような朱色の赤がめちゃくちゃかっこよかったです。
当日はよく走る春雪でとても気持ち良いピーカン天気。
エッジが短く太いのが特徴なので硬い雪では辛い時がありますが、こんな春雪には実は最高で、太い幅で倒し込んでも足に雪が当たらないので減速しない、エッジは全然抜けない、良く動く。
テンション上がりまくって周りの人みんなにロケット乗ってみて乗ってみてと言っていたほどでした。

フレックスが少し柔らかく木目が美しい OUTLINE CORE ↑ は25-26と全く同じ継続。

XYシリーズ↑は以前からデザインが大きく変わり、ドッドで描かれた杢目柄となります。

レディースモデルは今年もかわいいカラーの板がたくさん出ています。
(写真は MERMAID ↑)

今回の試乗会では他にもMID FISHやDRIFTERにも乗ったのですが、結局ゲンテンの板って体重や足のサイズが合えばどれも面白いねとなったのですが、本当にそうだと思います。

あとは補足となりますが、現在ゲンテンが行っているストラクチャーチューンナップサービスがとても良いみたいです。使い古した板でも新品の板でも、ソールの仕上がりが全然違うようなので、是非試していただきたいと思います。

試乗会のほうも皆様お疲れ様でした。

26-27 GENTEMSTICK は現在ご予約受付中。

ご自分に合った1本を見つける為に気になること分からないことなどあればいつでもご連絡お待ちしております!